師走一夜☆5アルターエゴ

 

随分前に診断メーカーで出たサーヴァント化のやつ、がっつりちゃんと書き込んでて面白かったからここに載せよう。

☆5アルターエゴ　師走一夜

HP：12200　ATK：12500

宝具(A)『理想の少女は妄想の中で笑う(ロリータ・コンプレックス・フィクション)』

敵全体に強力な攻撃(Lv1～)＆宝具封印(1T)＆確率で防御力ダウン(3T)

スキル：熱砂の王道A

　　　　女神の加護C

　　　　謀報A++

　

【台詞】

・召喚「僕は師走一夜、しがない少女漫画家だよ。……えっと、よろしくね？」

・レベルアップ「む、ネタが閃いたよ」

・再臨1「ふぅ、ちょっとスッキリしたかな？さ、原稿原稿」

・再臨2「うんうん、徐々に強くなってる感じだね」

・再臨3「あー、っと、へ、変じゃないかな？なんだか恥ずかしいな」

・再臨4「……君は否定しないんだね。ありがとう、とても嬉しいよマスター。それじゃあ僕も全力で応えよう。まずは萌え談義をさせてもらおうか！ふふ、寝かさないよ？」

・会話1「行かなくていいのかい。それなら僕も原稿に集中するだけだよ」

・会話2「僕はサーヴァント。君はマスター。となれば基本的には従うよ」

・会話3(作家系サーヴァント)「ここには有名な作家さんたちが多いんだね、うぅ、緊張する……」

・会話4(少女系サーヴァント)「かわいい。あー……やばい、かわいいなぁ……」

・好きなこと「それは勿論ロリ……えっと、絵を描くことかな。筆がノッたときなんてウキウキしちゃうね」

・嫌いなこと「基本的には人間嫌いだよ、コミュ障だからね。……まぁ色々あったんだ、おじさんですから」

・聖杯について「なんでも願いが叶うの？じゃあ脳内の作画をそのまま漫画に……駄目？」

・絆1「ごめんよ、今いいネタが思いついたから描きあげちゃいたいんだ」

・絆2「君は変な人だね、こんなおじさんに構って……楽しいかい？」

・絆3「マスター、コーヒーは好きかな。僕は入れるのうまくはないんだけどね」

・絆4「昔、裏切られたことがあってね。好きなものを否定されて、さ。君はそんなことしないだろう？なんとなくそんな気がする」

・絆5「君は好きだった女の子に似てるよ、真っ直ぐなところ。そうだ、君を主役に漫画を描こう。少女漫画家だから恋愛物になるけど、ふふ、お相手は誰がいいかなマスター？」

・バトル開始「戦うの好きじゃないのになぁ……」

　　　　　　「サッ！と終わらせて続き描かなきゃね」

・スキル使用「『貴方のことがずっと……』なんてね」

　　　　　　「『頭の中が君のことばかりだ』……ってね」

・コマンドカード「うん」「これかな」「いいよ」

・宝具カード「さぁいくよ、僕の世界だ。……なんちゃって」

・宝具「さぁいくよ！ツンデレ！おっとり！そして王道無邪気！これが僕の『理想の少女は妄想の中で笑う』！はぁ～ロリさいこー」

　　　「何も知らない奴が……！僕の漫画を！僕の理想を！世界を！否定、するなぁ！『理想の少女は妄想の中で笑う』！皆嫌いだ……」

・アタック「よいしょ」「そーれ！」「よっこらせ！」

・エクストラ「こんな感じでどうかな！」

・ダメージ「うぐっ」「いたたたっ」

・戦闘不能「これだから、リアルは嫌いなんだ……」

　　　　　「あの子と……恋が、したかったなぁ……」

・勝利「やった勝った勝った！」

　　　「僕の漫画じゃモブだったってところかな」